Φ8.0シリーズ外固定器 - 脛骨フレーム

簡単な説明:

Φ5.0シリーズ外固定器 – 橈骨クロス関節フレーム

橈骨クロス関節フレームは、Φ5.0創外固定器製品の組み合わせの一つです。用途に応じて様々な組み合わせ方法をご用意しております。


製品詳細

製品タグ

(このフレームは参考用であり、実際の手術は骨折の程度によって異なります)。

フレームの詳細:

平行配置では、近位端の橈骨軸に3mm骨ネジを2本、遠位端の第2中手骨に3mm骨ネジを2本挿入します。両端にカップリングXを取り付け、それぞれ2本の30°支柱で接続します。次に、ロッド間カップリングVIIを4本とФ5 L200mmコネクティングロッド(ストレートタイプ)を2本使用して、すべてのコンポーネントをフレームに連結し、最後に固定します。(手術中は、ニードルブロックXを骨ネジの平行配置のガイドとして使用してください。)

特徴:

1. 操作が簡単で、組み合わせが柔軟で、3次元の安定した外部固定システムを構築できます。
2.適応症状に応じて、手術中にステントを自由に組み立てることができ、いつでもフレームにコンポーネントを追加できます。
3. PEEK 固定クランプはフレーム全体の重量を軽減するのに役立ちます。
4. PEEK固定クランプは開発度合いが低く、操作が簡単です。
5. カーボンファイバーコネクティングロッドが弾性フレームを構築し、応力の集中を軽減します。

推奨構成:

製品画像

注文コード。

製品名

仕様(mm)

数量

 詳細 (1)

20.10.0105200.300

コネクティングロッド(ストレート)

Ф5、200mm

2

 詳細 (2)

20.20.0705201.400

ロッド対ロッドカップリング VII

2穴Ф5

4

 詳細 (3)

20.20.1005401.400

カップリングX

4穴Ф3

2

 詳細 (5)

20.30.0305101.400

30°ポスト

Ф5

4

 詳細 (6)

19.32.513.0300801

骨ネジ

Ф3.0×80mm

4


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