Φ8.0シリーズ外固定器 - 脛骨遠位部半円フレーム

簡単な説明:

Φ8.0シリーズ外固定器 - 脛骨遠位部半円フレーム

脛骨遠位部半円フレームは、Φ8.0創外固定器製品の組み合わせの一つです。用途に応じて様々な組み合わせ方法をご用意しております。


製品詳細

製品タグ

(このフレームは参考用であり、実際の手術は骨折の程度によって異なります)。

フレームの詳細:

遠位骨折部にある連結棒(U字型)1本をガイドとして、5mm骨ネジ3本を挿入し、連結棒(U字型)と骨ネジを3つのピン対ロッドカップリングIIで接続します。上腕骨骨幹部の平行軸レイアウトに5mm骨ネジ2本を挿入し、ニードルブロックXを取り付けます。ニードルブロックXに30度支柱2本を「V」字型に挿入します。すべてのコンポーネントを、4つのロッド対ロッドカップリングVIIと2つのФ8 L250mm連結棒(ストレート)でフレームに接続し、最後に固定します。(手術中、ニードルブロックXは骨ネジの平行レイアウトのガイドとして使用します)

特徴:

1. 操作が簡単で、組み合わせが柔軟で、3次元の安定した外部固定システムを構築できます。
2.適応症状に応じて、手術中にステントを自由に組み立てることができ、いつでもフレームにコンポーネントを追加できます。
3. PEEK 固定クランプはフレーム全体の重量を軽減するのに役立ちます。
4. PEEK固定クランプは開発度合いが低く、操作が簡単です。
5. カーボンファイバーコネクティングロッドが弾性フレームを構築し、応力の集中を軽減します。

推奨構成:

製品画像

注文コード。

製品名

仕様(mm)

数量

 詳細 (1)

20.10.0408201.300

コネクティングロッド(U字型)

Ф8 M

1

 詳細 (7)

20.10.0108250.300

コネクティングロッド(ストレート)

Ф8、250mm

2

 詳細 (4)

20.20.0208201.400

ピンとロッドのカップリングII

2穴 Ф8/Ф5

3

 詳細 (2)

20.20.0708201.400

ロッド対ロッドカップリング VII

2穴Ф8

4

詳細 (3) 

20.20.1008501.400

カップリングX

5穴 Ф5

1

 詳細 (5)

20.30.0308101.400

30°ポスト

Ф8

2

 詳細 (6)

19.32.513.0501501

骨ネジ

Ф5.0×150mm

5


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