Φ11.0シリーズ外固定器 - 脛骨バックボーンフレーム

簡単な説明:

Φ11.0シリーズ外固定器 - 脛骨バックボーンフレーム

脛骨バックボーンフレームは、Φ11.0創外固定器製品の組み合わせの一つです。用途に応じて様々な組み合わせ方法をご用意しております。


製品詳細

製品タグ

Φ11

(このフレームは参考用であり、実際の手術は骨折の程度によって異なります)。

フレームの詳細:

脛骨遠位外側部と脛骨近位部に約90°の角度で単針配置し、それぞれに6mm骨ネジを2本挿入します。ピン・ロッドカップリングXVを4本、Ф11 L250mmコンロッドを2本、Ф11 L280mmコンロッド(ストレートタイプ)を2本使用して骨ネジを接続します。次に、ロッド・ロッドカップリング4個とФ11 L250mmコンロッド(ストレートタイプ)を2本使用して全てのコンポーネントをフレームに連結し、最後にロックします。

特徴:

1. 操作が簡単で、組み合わせが柔軟で、3次元の安定した外部固定システムを構築できます。
2.適応症状に応じて、手術中にステントを自由に組み立てることができ、いつでもフレームにコンポーネントを追加できます。
3. アルミニウム固定クランプはフレーム全体の重量を軽減するのに役立ちます。
4. カーボンファイバーコネクティングロッドが弾性フレームを構築し、応力の集中を軽減します。

推奨構成:

製品画像

注文コード。

製品名

仕様(mm)

数量

 詳細 (7)

20.10.0111200.300

コネクティングロッド(ストレート)

Ф11、200mm

2

 詳細 (7)

20.10.0111250.300

コネクティングロッド(ストレート)

Ф11、250mm

1

詳細 (7) 

20.10.0111280.300

コネクティングロッド(ストレート)

Ф11、280mm

1

詳細 (1) 

20.20.1511201.200

ピンとロッドのカップリング XV

2穴 Ф11/Ф6

4

 詳細 (4)

20.20.1711201.200

ロッド対ロッドカップリング XVII

2穴 Ф11

4

 詳細 (5)

19.32.513.0601301

骨ネジ

Ф6.0×130mm

4


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