(このフレームは参考用であり、実際の手術は骨折の程度によって異なります)。
フレームの詳細:
橈骨遠位端後部に4mm骨ネジを2本、上腕骨近位部に5mm骨ネジを2本設置します。ピン・ロッドカップリングXVを4本とФ11 L200mmコネクティングロッド(ストレートタイプ)を2本使用して骨ピンを接続し、ロッド・ロッドカップリングXVIIを2本とФ11 L150mmコネクティングロッド(ストレートタイプ)を1本使用して全てのコンポーネントをフレームに連結し、最後にロックします。
特徴:
1. 操作が簡単で、組み合わせが柔軟で、3次元の安定した外部固定システムを構築できます。
2.適応症状に応じて、手術中にステントを自由に組み立てることができ、いつでもフレームにコンポーネントを追加できます。
3. アルミニウム固定クランプはフレーム全体の重量を軽減するのに役立ちます。
4. カーボンファイバーコネクティングロッドが弾性フレームを構築し、応力の集中を軽減します。
推奨構成:












